Coccothrinax sp. Cera Blanca ヤシ目立った傷や汚れなし

ヨーロッパのレアパルムシードから購入しました。日本では貴重かと思います。
ヤシ好きの方よろしくお願い致します。
実生して4年程です。
4枚目は参考画像です。
以下説明の和訳です。
間違いなく、コッコトリナックスの中で最も壮観なこの驚くべき、小型から中型のヤシの木は、下は光沢のある銀灰色で、上は最も強烈な銀色で厚いワックスのような白で、硬い手のひら状の葉をスポーツしています。キューバ中部のシエラ・デ・ジャティボニコ原産で、サバンナや蛇行した土壌の低木地で育ちます。植物学的には、それは新しい、未記載の種を表すかもしれません。また、Coccothrinax macroglossaの別の形である可能性がありますが、さらに東のCoccothrinax macroglossa「Azul」と呼ばれる植物からの硬い葉の非常に厚くワックス状の層と、さらに東のCoccothrinax macroglossa「Azul」と呼ばれる植物からの粗い葉鞘繊維が明らかに異なります。コクトリナックスsp.「セラブランカ」は、カマゲイの個体群の植物と比較して、白い葉の色も非常に一貫しており、葉がほぼ緑色の植物からかなり濃いワックス状のものまで、何でも見つけることができます。また、未解決の問題は、Coccothrinax spと呼ばれる植物です。著者でキューバのパーム権威であるポール・クラフトによる「アズール」は、サンクティ・スピリトゥス州で育つと言われています。栽培では、他のキューバのココトリナックスと同様に、熱帯に最も適応しており、実際には、湿った熱帯気候でも繁栄する銀色の白い葉を持つ数少ない植物の1つです。また、時折の軽い凍結以上にさらされない限り、温暖な温帯条件を管理できます。干ばつに強いので、水はけの良い土壌が不可欠です。日当たりの良い場所がおすすめです。ほとんどのCoccothrinaxと同様に、最初は成長が遅いですが、幹が形成されるとかなり加速します。最大高さ約4mで、小さな庭にも最適です。